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転職コラム
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NEW2025.06.27職務経歴書の書き方:経験別に徹底解説転職活動で作成する職務経歴書。採用担当者は職務経歴書から応募者の業務経験と実務面でのスキルを確認し、面接をするかどうかを判断します。では面接、そして採用につながる職務経歴書にするにはどのようなことを記載すればよいのでしょうか。今回は具体的な職種をいくつか例にあげ、書き方のポイントを解説します。 職務経歴書の基本的なポイント 職務経歴書はこれまでの業務経験を応募先に伝えるためのツールです。ですから、企業側に「実際に会ってみたい」と思ってもらえるように作成することが大切です。採用担当者が目を通す時は、実績や経験、スキルを細かく読み取ろうとしますが、説明が詳細すぎると採用担当者が目を通すのに時間がかかってしまったり、面接で話すことがなくなってしまったりする可能性があります。 具体的な事例を挙げながら、自分の強みを簡素にまとめましょう。そしてどんなことも、ポジティブな表現にするよう心がけましょう。 経験別のポイント 応募する職種によって職務経歴書で伝えるべきポイントは異なります。いくつかの職種を例に挙げ、これまでの経験がしっかりと伝わる職務経歴書の書き方を紹介します。 IT・WEBエンジニア職 ITコンサルタント 採用担当者はITコンサルタントに必要な理論的な思考能力と、業務課題や解決策をより分かりやすく説明する力があるかをチェックします。論理的な表現を心がけ、ITコンサルタントとしての資質をアピールするとよいでしょう。 インフラエンジニア 採用担当者はこれまで経験したシステム環境や扱ってきたツールをチェックします。どのような「環境」やどのような「規模」で、どのような「工程」を担当してきたのか、その中の自身の役割などをしっかりと記載しましょう。サーバーエンジニアの場合は使用経験のあるOSやミドルウェア、アプリケーション、ネットワーク機器も記載しましょう。ネットワークエンジニアの場合は、持っている資格を積極的にアピールするとよいでしょう。「シスコ技術認定者」「ネットワークスペシャリスト試験」「ITパスポート試験」は高く評価されやすい資格です。 社内SE IT系技術職は、担当している分野によって使用するOSや言語などが異なりますので、これまで何を利用してきたかをしっかりと記載しましょう。加えて、これまでプロジェクトにどのように関わって来たかも重要なポイントになります。基本設計や詳細設計はクライアント側とサーバー側のどちらを担当したのかを、また開発、テスト、プログラムの運用・公開など、どのフェーズを担当したのかも記載しましょう。 営業職 商社 商社と言っても、総合商社と専門商社、国内事業と海外事業など、扱う商品やターゲットによって仕事の幅や深さが異なります。そのため、ポイントとなるのは「応募企業が求める経験値を自分が持っているか」ということになります。応募先企業の業務内容の詳細を確認し、それにマッチする自身の経験や強みをアピールしましょう。扱う商材が多岐に渡る総合商社なら、その中の一つの商材に関わる専門知識や経験があることで採用されるケースもあります。専門商社なら商材の仕入れから提供まで担当するケースも多いので、同様の経験はアピールポイントになるでしょう。 メーカー メーカーの営業職に問われるのは、売るものに合った「売る力」です。これまで扱ってきた商品やサービスは何か、販売対象はBtoBなのかBtoCなのかなど、「誰に」「何を」「どのように」売ったかを具体的に説明しましょう。そして、そこで培った「売る力」をアピールするとよいでしょう。 金融(銀行・証券・信金・生損保) 金融系の営業職は、会社の売り上げに貢献できる人材を求めていることから、これまでどれだけの実績を残してきたかがポイントとなります。これまでの経歴の中であげた具体的な実績と、その成果を出すために行ったことを具体的に記載するとよいでしょう。金融系の営業職は高い専門性も求められますが、その商材の専門的な知識がない場合でも、これまでの実績や能力、仕事に対する姿勢が評価されるケースもあります。 ものづくり 回路・半導体設計 近年、アナログ回路や高周波に関する設計に関わってきた人材の需要が高い傾向にあるようです。一つの専門性に特化した経験も大切ですが、コアな技術を軸に多くの製品に携わってきた経験もアピールポイントとなります。これまで携わってきたプロジェクトについては開発フェーズ、人数、役割などを具体的に、使用ツールもできる限り記載しましょう。 生産技術・プロセス開発 これまで担ってきた業務内容を「既存ラインの保守と改善」「新規ラインの設計と立ち上げ」「要素技術の研究と開発」の3つのポイントで分類し、それぞれでどのような経験をしてきたかをまとめましょう。生産技術・プロセス開発職は広義な職種ですので、企業によって担当する業務が異なります。現職と応募先企業の業務内容が同じでない場合が多いので、自分の携わった業務の成果を分析し、数値化して記載するとよいでしょう。 研究開発 研究開発職で求められるのは、募集しているポストにマッチする専門性・スキルを持っているかです。どのような分野で、どんな研究を、どれだけやってきたか、わかりやすく記載しましょう。募集している研究分野と自分の経験・専門性が完全に一致していなくても、曖昧な表現にせずしっかりと記載することが大切です。そして、経験や実績だけでなく、熱意をしっかりと伝えることも重要です。複数の応募者の経験値が横一線であったとき、選ばれるのは熱意を持って仕事に臨むことのできる人材です。その開発研究に対する思いもしっかりとアピールしましょう。 品質管理・品質保証 品質管理は一定のスキルがあれば、比較的異業種でも対応できる職種ですので、担当製品と具体的な業務内容を記載しましょう。JIS規格に対する知識があるなど、品質管理や検査に有利になるスキルがあればアピールポイントになるでしょう。さらに、作業者だけでなく、指導者としての経験があれば、その実績も記載するとよいでしょう。 管理部門 経理 経理の仕事は主に「財務会計」「管理会計」「財務」の3つに分かれます。まず自分自身がどの分野に携わってきたのか、具体的に記載しましょう。具体的であればあるほど、採用担当者は評価しやすくなりますので、その業務にどれくらいのレベルで携わったのか、わかりやすくまとめましょう。 総務 総務の業務は多岐にわたるため、自分が特化していることを明確に説明することがポイントになります。一般的に、株主総会関連業務やファシリティ管理、社内規定管理などの経験が重視されます。株主総会関連業務は役員答弁のサポートなど積極的な関わり方をしていることが高評価になりますし、ファシリティ管理に関しては、会社移転のような規模の大きいプロジェクト経験はアピールポイントになります。 人事・労務 人事・労務の業務内容は企業の規模によっても大きく変わるので、「何を」「どの程度」担当したかをわかりやすくまとめることが大切です。人事・労務の業務は大きく分けて「給与計算」「社会保険」「採用・教育」「勤怠管理」「福利厚生」「人事制度の企画」の6つになりますが、応募先の企業ニーズに合わせて業務内容を選び、自身の経験を伝えましょう。「新人事制度の導入」「社内制度の改革」など、主体的に取り組んだ業務があれば具体的に記載してアピールするとよいでしょう。 販売・サービス 店長・店長候補 店長・店長候補の場合に重要となるのは「具体性」です。これまで働いてきたお店のジャンル、エリアや立地、客層、面積、従業員数、主要商品の価格帯など、詳細を記載することで採用担当者は応募者の経験やマネジメント力をイメージすることができます。加えて重視されるのが「売上」の実績です。年間目標に対してどれだけ達成できたか、リアルな数字を記載するとよいでしょう。売上がマイナスであっても、その理由をしっかりと記載することで信頼度が高まります。立派な売り上げを残した実績がある場合には、どうやってその売り上げを達成するための取り組みを具体的に記載するとよいでしょう。 販売職・販売アドバイザー 販売職・販売アドバイザーも「具体性」が重要になります。前職または現職での仕事内容を詳細に記載しましょう。取り扱った商品の情報だけでなく、店舗の規模、スタッフの人数、1日の顧客数、1日の売り上げなども記載しましょう。何をどのような環境で売っていたかを伝えることで、採用担当者に経験した仕事内容をしっかりと伝えることができます。 設計・施工管理 施工管理・設備工事 施工管理はプロジェクトの準備から完成まで、指揮・管理する仕事です。施工管理にはビルやマンション、戸建住宅の建設工事を管理する「建築施工管理」や、道路や上下水道などの土木工事を管理する「土木施工管理」、空調設備やダクト、ガス管なの菅工事を管理する「管工事施工管理」などがあり、それぞれに専門性が必要となりますので、自身の経験と実績を具体的に記載しましょう。様々な現場の経験がある場合には、プロジェクトの種類ごとにまとめ、豊富な経験をアピールしましょう。それぞれの管理業務に必要な専門知識や資格を保有していればアピールポイントになるでしょう。 まとめ 職務履歴書はより具体的な経験・実績を記載することで、採用担当者は「この人がどのような活躍ができるか」をイメージできるようになります。求めるスキル・経験と完全にマッチしていない経験・実績だったとしても、その企業の業務に置き換えてイメージしてもらうきっかけになりますので、わかりやすく記載することを心がけましょう。職務経歴書の書き方について知りたいことがあれば、是非転職エージェントへご相談を。経験・実績がより伝わる職務経歴書の書き方を教えてくれますよ。 転職に関するご相談はJobeeへ Jobeeは宮城県に特化した転職相談サービスです。大手転職サイトに掲載されていない優良求人情報も多数掲載。地元に強いコンサルタントが無料で転職活動をサポートします。 宮城県、仙台市で転職を検討している方は是非Jobeeへご相談ください。
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2025.06.13リモートワーク転職の成功戦略:知っておくべきポイント働き方改革に加え、リモートワークが急速に普及したことで転職市場も大きく変化しています。これまでは、オフィス勤務が前提だった企業もリモートワークの枠を設けて求人を出すようになっています。そこで今回は、リモートワーク時代における転職活動のポイントを解説します。 リモートワーク導入企業は増えている コロナ禍を経てリモートワークは一般的になり、現在では幅広い業界でリモートワークを導入するようになりました。特に、ITやクリエイティブ系、コンサルティング業界などはリモートワークが一般的になりました。ただ、業界によってはリモートワークが難しい場合もあります。製造業や医療業界などは物理的な問題がありますのでリモートワークの導入は難しいでしょう。リモートワークの転職を目指す場合は、自分が目指す業界・業種ではリモート勤務ができるのかどうかを事前にリサーチしておくことが大切です。 リモートワークのメリット リモートワークの最大のメリットは柔軟な働き方ができることです。通勤時間がなくなることで自由に使える時間が増えるほか、通院や育児・介護などにも対応しやすくなるでしょう。また、リモートワークは勤務地や居住地の地理的な制約がなくなるため、場所に縛られない働き方が可能になります。これまでは引っ越しを伴う転職が難しかったという人の選択肢が広がるでしょう。リモートワークによって柔軟な働き方ができることで、多様なライフステージの中でもキャリアを続ける後押しになり、キャリアの選択肢も広がっています。 リモートワークの転職戦略 リモートワークの業界・業種を目指す場合、一般的な転職戦略に加えて新たなスキルやアプローチが必要となります。リモートワーク時代の転職を成功させるためのポイントを紹介します。 自己分析でリモートワークに適した強みを見つける リモートワークでは、オフィスでの働き方とはは異なり、スケジュール管理やタスク管理をしっかりと行う必要があるため、自己管理能力が非常に重要となります。時間管理や集中力の面で、自分の強みや弱点を把握しておきましょう。 オンライン面接への対策 リモートワークの採用プロセスではオンライン面接が一般的です。オンライン面接は対面での面接にはない難しさがあるため、特別な対策が必要となります。カメラの角度や背景、声のトーンなどが印象を左右するので、細部に気を配りましょう。実際にオンラインで誰かとつなげるなどして事前練習を行うとよいでしょう。 応募先のリモートワーク制度を確認する 求人票に「リモートワーク可」と記載されていても、実態は企業によって異なります。完全リモートが可能なのか、一定の割合でオフィス勤務もあるハイブリット型もあるのかなど、制度の詳細を確認しましょう。面接の際には、リモートワークに必要な設備や支援があるかも確認するとよいでしょう。 デジタルツールを習得しておく リモートワークではコミュニケーションツールやプロジェクト管理ツールなどを使いこなせることが仕事の効率に直結します。オンライン会議やチャットのツールやタスク管理ツールなどの使い方を習得しておくと、企業側に即戦力としてアピールできるでしょう。 リモートワークのデメリット リモートワークにはデメリットもあります。まず1つに、孤独感を持ちやすい環境であることです。オフィスでの勤務なら直接的な交流によって、チームの一員としての帰属意識を持つことができますが、リモートワークではそれができません。転職直後の新しい職場に慣れる段階では、同僚との関わりが少ないことで孤独を感じてしまう人も多いようです。次に、コミュニケーション不足に陥りやすいことです。お互いのことをよく知らない段階だと、オンラインでのやりとりでは言葉のニュアンスが正しく伝わらず、誤解が生じてしまうことも少なくありません。加えて、自己管理の大変さもデメリットのひとつといえるでしょう。リモートワークだと他者から見られることがなく、時間管理も自由にできることから、ダラダラと仕事を進めてしまったり、逆に働き過ぎてしまう可能性もあります。リモートワークは自己管理能力がより重視して評価されることを理解しておきましょう。 リモートワーク時代の転職の進め方 リモートワークへの求人にアクセスする場合は、オンラインの転職サイトを活用することが重要です。リモートワーク専用のプラットフォームも登場しており、リモートワークに特化した求人を効率よく探すことができますので活用するとよいでしょう。履歴書や職務経歴書の作成・応募から面接まで、すべてオンラインで行われることもありますので、オンラインツールを使いこなせることも転職成功のカギとなります。リモートワークへの転職活動の進め方が分からない、オンライン面接の対策をどうしたらいいのか分からないという時には、転職のプロである転職エージェントに相談するとよいでしょう。リモートワーク特有の難しさ・注意点なども教えてくれるので安心です。 まとめ リモートワークが一般的になったことで、地理的な制約に捉われることなく様々な選択肢を持って転職活動ができるようになりました。但し、転職活動の進め方だけでなく転職後の仕事の進め方においても、リモートワークならではの難しさがあることも理解しておきましょう。 転職に関するご相談はJobeeへ Jobeeは宮城県に特化した転職相談サービスです。大手転職サイトに掲載されていない優良求人情報も多数掲載。地元に強いコンサルタントが無料で転職活動をサポートします。 宮城県、仙台市で転職を検討している方は是非Jobeeへご相談ください。
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2025.05.302025年 転職市場予測:活況の背景と成功への道筋転職活動を始める際、まず気になるのが求人はあるのかということではないでしょうか。目指す業界・業種に転職できるかどうかは求人数の影響を受けます。そこで今回は、今後求人は増えるのか、求人が増える業界・業種はどこなのかなど、2025年の転職市場の動向と傾向・対策を解説します 2025年の転職市場は活況と予測 2025年も労働力不足を背景に求人が増え、転職市場は引き続き活況になると予測されています。求人が増える主な理由は、「2040年問題」と働き方改革に伴う人材確保、業務推進に欠かせないベテラン人材の確保などです。「2040年問題」とは、団塊ジュニア世代が2040年頃に定年を迎えることで、労働力不足が深刻になるという問題です。その対策として、企業は2040年を見据えた取り組みを始めており、採用体制や採用ブランディングなどの強化を進めています。働き方改革を進める企業が増えたことで、求人も増加しています。残業時間の抑制や業務の効率化に伴う新たな人材の確保や、短時間勤務の正社員の採用などを強化しています。働き方の多様化に合わせ、これまでとは違った勤務時間や業務内容での採用も増えているようです。また、業務効率化に欠かせないDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進できる人材のニーズも増えています。業績が好調な企業では、既存事業の拡大や新規事業創出に注力する動きも見られ、業務の推進するために即戦力となる人材や、十分な知見や経験を持つベテラン人材の中途採用に力を入れる企業も増えています。業界や業種別で見ると、求人が増えると予想されるのは、「電気・機械」「建設・不動産」「金融」「メディカル」「営業」「経理」「人事」「法務」「販売・サービス」「クリエイティブ」「食品」などです。また「IT・通信」「化学・素材」は引き続き、求人が多い状態が続くと予測されます。「IT・通信」は企業のDX推進の流れに合わせて、エンジニア職のニーズは引き続き拡大します。「電気・機械」のエンジニア職も自動車業界のEV化や半導体ビジネスの拡大に合わせて、「販売・サービス」はインバウンド対応に伴う店舗拡大などに合わせて、求人が増加すると予測されています。 転職市場のトレンド 転職市場は今、売り手市場となっており、企業間の人材獲得競争が激化しています。そのため、各企業は採用活動だけでなく、入社した社員の定着率の向上にも力を入れています。社員の満足度を高めるため、残業時間の削減に取り組んだり、ベテランが若手の業務をフォローする体制を整えたり、転勤のない働き方を選べるようにするなど、様々な取り組みが行われています。また、社員の定着率を向上するために、選考の段階から説明やフォローを丁寧に行う企業も増えています。入社後に任せたい業務や役割を具体的に説明したり、仕事を通じてどのようなスキルが身に付くのか、応募者のキャリアプランに寄り添った配属をするなど、入社後の働く姿をイメージできるような取り組みを行っています。オフィスや工場の見学、現役社員から話を聞く場を設ける企業も増えているようです。 まとめ 2025年も引き続き、転職市場は活発になると予測されています。求人が増えることで自分の希望に合う企業を選べるようになりますが、その分、競争も激しくなるでしょう。転職を成功させるには、しっかりと自分の強みを伝え、その企業でどのような活躍ができるかを具体的にアピールすることが重要となります。求人が多ければ多いほど、企業選びに悩むことも増えるでしょうし、応募先企業に合わせた自己アピールの仕方も考えなければなりません。そんな時には是非、転職エージェントをご利用ください。キャリアアドバイザーがあなたの目標や悩みに寄り添い、サポートしてくれますので、お気軽にご相談を。 転職に関するご相談はJobeeへ Jobeeは宮城県に特化した転職相談サービスです。大手転職サイトに掲載されていない優良求人情報も多数掲載。地元に強いコンサルタントが無料で転職活動をサポートします。 宮城県、仙台市で転職を検討している方は是非Jobeeへご相談ください。
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