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転職コラム
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2024.05.02転職するにあたって、まずは現職の退職手続きを進めなければなりません。転職経験者の多くがこの退職の手続きに負担を感じているようです。では、スムーズかつ円満に退職するためにはどのように進めていけばよいのでしょうか。円満に退職するコツをご紹介します。 退職することを決めたら 転職先が決まった、転職活動に専念するなど、退職することを決めたらやるべきこととはどんなことでしょうか。 就業規則を確認する 退職日を決める前に、まずは就業規則を確認して退職に関する項目を確認しましょう。民法では退職を希望する14日前までに会社に申し出ると、退職理由に関係なく退職できると定められていますが、特別な事情がない限り、就業規則に沿って退職の申し出を行いましょう。法律上14日前に申し出れば退職できますが、引き継ぎなどをせずにやめてしまうと会社側とトラブルになってしまう可能性もあります。円満に退職するために、就業規則に則って退職の手続きを進めましょう。 まずは直属の上司に伝える 退職することは、まずは直属の上司に伝えましょう。先に人事部に話してしまったり、同僚に話したことで周囲に伝わってしまったりすると、上司はもちろん、同僚との関係がこじれてしまう可能性があります。お互い嫌な気持ちにならないために、伝える順番はとても重要です。必ず直属の上司から伝えましょう。 伝えるタイミングも大切 直属の上司に退職する旨を伝える時は、他の人に聞かれることなく1対1で話ができる場所・時間を確保しましょう。いきなり部屋に呼んで話を始めるのではなく、「お話があるので、今日の〇〇時から、お時間いただけないしょうか?」というように事前に話をする時間を相談して決めましょう。 退職する際にやってはいけないこと 円満に退職するために、退職の報告から退職するまでに気を付けてほしいことがあります。 転職先のことは言わない 退職することを上司や同僚が知ると、転職先について聞かれることもあると思いますが、しかし、転職先に関する情報は言わないほうがよいでしょう。企業名はもちろん、入社日なども言わないことが無難です。転職先を知られてしまうことで、引き留められたり、退職に関する交渉がスムーズに進まなくなる可能性もあります。転職先を聞かれることがあったら「希望するキャリアが叶う転職先です」と話すなど、具体的な情報は避けた言い方をするとよいでしょう。 退職交渉は丁寧かつ積極的に 直属の上司に退職する旨を伝えた後の手続きについては会社によって異なりますが、どのように進めたらよいか、なかなか回答をもらえないということもあるようです。上司に伝えた後は指示を待つだけでなく、次にどのような手続きをすればよいかを確認しましょう。積極的に行動することで希望する日に退職ができるようになります。 有給消化にこだわりすぎない 退職することを決めたら、有給は使い切りたいと考えるでしょう。しかし、有給を使い切ることを優先し、満足な引継ぎができなかったり、転職先の入社日を遅らせることになってはいけません。有給を全て消化したい時にはなるべく早い段階で退職する旨を伝えるようにしましょう。 円満退職するために大切なこと 上司や同僚との人間関係を良好に保ち、円満に退職するためには次のことを意識するとよいでしょう。 引継ぎは「人」でなく「組織に」 退職するための引継ぎは後任の「誰か」をイメージするのではなく、その部署や会社全体など「組織に」引き継ぐという意識で取り組みましょう。マニュアルなどを作成する際は後任の人だけが理解できるものではなく、誰が担当になっても理解できるように作成しましょう。後任がなかなか決まらず、引き継ぎ期間が短くなってしまい、退職日を遅らせてほしいと言われることもあるかもしれません。そのような状況でも、自分の希望する日に退職できるよう、マニュアルなど引継ぎ資料は早めに作成しておきましょう。 退職理由にネガティブなことを言わない 退職を上司に伝える時や、退職交渉の場で退職の理由は必ず聞かれます。ここで転職をすることを伝えるのは問題ないのですが、「なぜ転職をするのか」を聞かれた時に、現職に対する不満などは話してはいけません。不満やグチなどを話してしまうと、お互いよい気持ちで引き継ぎや手続きができなくなってしまいます。待遇や業務内容に不満があって転職する場合でも、ネガティブな理由は伏せて、「キャリアップしたい」「新しい環境で挑戦したい」など、前向きな理由を伝えましょう。 まとめ 円満に退職するため一番大切なことは、現職の職場に誠意を持って対応することです。そして、職場の皆さんに感謝の気持ちを持ちながらも、退職交渉はスピーディーに。希望する日に退職できるよう、積極的に進めましょう。 転職に関するご相談はJobeeへ Jobeeは宮城県に特化した転職相談サービスです。大手転職サイトに掲載されていない優良求人情報も多数掲載。地元に強いコンサルタントが無料で転職活動をサポートします。 宮城県、仙台市で転職を検討している方は是非Jobeeへご相談ください。
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2024.04.19転職活動を行う時に必要になる履歴書ですが、書き方に不安や疑問を持っているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。履歴書を見てもらう時には採用担当者に少しでも良い印象を持ってもらいたいもの。そこで今回は履歴書の正しい書き方について解説します。 履歴書は読みやすさが大事 書類選考の際、企業の採用担当者が履歴書をチェックする時間はあまり長くありません。ですから、履歴書はぱっと見て読みやすく、印象に残るものにする必要があります。そのためには、 体裁が整っていること 誤字脱字がないこと 要点がシンプルにまとめられている文章であること など、様々な注意点があります。 書き始める前に確認する事 履歴書は書店や文具店、コンビニ等で購入することができますが、商品によってフォーマットが異なりますので、自分に合った履歴書であるか確認してから購入するとよいでしょう。応募先の企業から、履歴書のフォーマット等が指定されている場合はその履歴書に記入しますが、特に指定がない場合は自分が記入したい項目のスペースが広い履歴書を選ぶとよいでしょう。応募先が手書きの履歴書の提出を求めているのか、PCでのデータ作成でも可能なのかも確認しておきましょう。特に指定がない場合は自分が進めやすい方法で作成してかまいません。 書き方のポイント 履歴書の項目別、書き方のポイントや注意点は以下の通りです。 氏名・日付 氏名や日付は採用担当者がまず初めに見る部分です。ていねいな字で書かれているか、文字の大きさは適切か、そして写真は印象の良いものであるかチェックされます。この部分の第一印象が、履歴書全体のイメージだけでなく個人のイメージを作ることになります。 住所・連絡先 住所や電話番号・メールアドレスの欄は、企業から連絡を受けるために必要なものです。住所は詳細まで正確に記入しましょう。日頃手書きする機会の少ないメールアドレスはスペルミスに注意しましょう。 学歴・職歴 学校名や企業名は正式名称で記入します。入学・卒業の年月、入社・退職の年月は正確な情報を記入しましょう。新卒の場合は中学の卒業から記入するのが一般的ですが、転職の場合は高校の卒業から記入するのが一般的です。学歴・職歴の欄は単なる記入ミスでも経歴詐称になってしまう可能性もありますので、間違いのないよう注意しましょう。 免許・資格 持っている免許・資格は応募先の企業へのアピールポイントになりますので、応募先の業務に関連するものは必ず記入しましょう。応募先の業務に関連しないものでも、アピールポイントにできそうなものは記入しておくとよいでしょう。 志望動機 志望動機は応募先の企業で働きたいという熱意を伝える項目ですが、文章のボリュームに注意しましょう。なぜその企業でなければならないのか、ポイントを絞ってシンプルに伝えられるよう工夫しましょう。 本人希望記入 希望を伝える項目ですが、希望・要望をたくさん書くことは避けましょう。希望・要望が多いことは、採用担当者に良い印象を与えません。そして、希望を書く場合には謙虚な姿勢で書くことが大切です。 趣味・特技 趣味・特技の欄は人柄を伝えることができる項目です。ひと目で内容がわかるよう、箇条書きなどでシンプルに書きましょう。面接で質問される可能性がありますので、本当に好きなこと・得意なことを書きましょう。 長所・短所 趣味・特技の欄と同様に、ひと目で内容がわかるようシンプルに書きましょう。長所は応募先企業で活かせるものを具体的に書くとより良いでしょう。短所は応募先企業にとって印象が良くないものは避けましょう。長所が思いつかない時「特になし」と書いてはいけません。思いつかない時は第三者からアドバイスをもらうなどして考えるとよいでしょう。 通勤時間 通勤時間はドアtoドアの片道最短ルートの所要時間を書きます。通勤に使用する交通手段も書き添えましょう。 健康状態 健康であれば原則「良好」と書きます。持病があっても業務に支障がなければ「良好」と書いてよいでしょう。通院のために定期的に休暇・早退が必要な場合は、その旨明記しましょう。 履歴書を作成する際の注意点 履歴書を手書きする場合、書き間違えてしまった時に修正ペンを使ってはいけません。書き間違えたら、必ず書き直しをしてください。間違えやすい方は、一度鉛筆やシャープペンシル等で下書きをするとよいでしょう。PCで作成する場合は、前に使ったものをコピーすることもあるでしょう。その際、日付などが古いまま使用してしまう可能性もありますので、注意しましょう。文字サイズやフォントは統一し、読みやすく見た目もきれいになるよう仕上げましょう。そして、手書きの場合もPCで作成した場合でも、履歴書の使いまわしはせず、応募先ごとに作成しましょう。履歴書は空欄を作らず、必ず全項目を記入して提出しましょう。資格や賞罰の欄などで書くことがないという場合には「特になし」と記入します。履歴書を作成したら、提出前にコピーを取っておきましょう。履歴書の内容は面接時の質問材料になりますので、どんなことを書いたか確認できるようコピーをとって保存しておくとよいでしょう。 まとめ 面接で自分をアピールしたいと思っていても、履歴書による書類選考を通過しなければ、面接に進むことはできません。ちょっとしたミスで面接の機会を逃してしまう可能性もありますので、履歴書は正確に、そして丁寧に作成しましょう。 転職に関するご相談はJobeeへ Jobeeは宮城県に特化した転職相談サービスです。大手転職サイトに掲載されていない優良求人情報も多数掲載。地元に強いコンサルタントが無料で転職活動をサポートします。 宮城県、仙台市で転職を検討している方は是非Jobeeへご相談ください。
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2024.04.05転職活動する時は、応募する企業側からなるべく良い印象を持ってもらいたいと誰もが思うもの。では、マイナスな印象を与えないためには、どのようなことに気を付ければよいのでしょうか。注意点を具体的に解説します。 提出書類等の基本的なマナー 履歴書や職務経歴書等、提出も求められた書類を作成する際には、相手が読みやすいように意識して作成しましょう。指定されたフォーマットがあればその体裁を保ち、文字サイズや余白なども統一するとよいでしょう。そして、提出前にはしっかりと誤字脱字がないか確認しましょう。 面接での基本的なマナー 対面での面接は、面接の始まる5~10分前に受付をします。受付では自分の名前や来社理由、担当者の名前を話すと思いますが、面接と同じように明るくはきはきと話すことが大切です。面接では自分の名前を名乗る前に「本日はお時間をいただき、ありがとうございます」と一言添えるとよいでしょう。そして、面接終了後には「本日はお時間をいただき、ありがとうございました」と、お礼を伝えてから退室しましょう。 ビジネスマナーに関する注意点 社会人になりたての時にある程度ビジネスマナーを学んだと思いますが、転職活動を行う時には、その内容を改めて確認するとよいでしょう。ビジネスマナーに関する注意点を紹介します。 服装は清潔感が大切 転職活動はビジネス活動ですので、面接にはビジネススーツが基本です。転職活動ではリクルートスーツよりもビジネススーツの方がよいでしょう。リクルートスーツは学生が着るものというイメージが強いので、社会経験が浅い人という印象を持たれてしまう可能性があります。そして、ビジネススーツを着る時は清潔感が一番大切です。シンプルな色と柄のものに白いワイシャツを合わせるとよいでしょう。 レスポンスはなるべく早く 応募した企業から連絡がきたらなるべく早く返事をしましょう。レスポンスが遅いと、仕事でも対応が遅い人だと思われてしまいます。企業側が見ているのは選考書類と面接だけではありません。選考に関わる全てのやりとりを見ていますので、レスポンスは早く、そして丁寧に行いましょう。 相手のスケジュールに配慮する 面接の日程を自分だけの都合で提案したり、日程を何度も変更したりするなど、自分本位な行動は避けましょう。面接を行う企業側も、日々の業務に追われる中で、スケジュールを調整して面接を行うわけですから、相手のスケジュールに配慮して行動しましょう。 会話は丁寧に 電話対応や面接では明るい声でしっかりと挨拶し、失礼のない言葉遣いで話しましょう。会話をする中で打ち解けたと感じても面接担当者への敬意を忘れてはいけません。そして、相手の話をきちんと聞くことも大切です。面接では自分をしっかりとアピールしたいという気持ちが大きくなり、つい自分のことを話すぎてしまうこともあるかもしれません。面接者は聞く姿勢も見ていますから、相手の言葉にしっかりと耳を傾けましょう。 約束の時間は必ず守る 面接などの時間は必ず守ることが基本ですが、万が一事情があって遅れる場合は、遅れるとわかった時点で、到着予定時間や遅刻の理由を連絡しましょう。無断で遅刻するとルーズな人だと判断されます。また、約束の時間より早すぎてもいけません。到着が早すぎると面接担当者の業務に影響を与えてしまう可能性がありますので、約束した5~10分前の到着・受付を心がけましょう。 転職理由や志望動機に関する注意点 選考書類や面接などで、転職をする理由や志望理由を問われます。その回答の内容は選考に大きく影響するものですから、なるべく良い印象を与える回答を準備したいもの。転職理由や志望動機を作成する際の注意点を紹介します。 転職理由は前向きなものに 転職理由が「前の職場に不満があった」「前の職場の条件が良くなかった」など、マイナスな理由だと、相手にネガティブな印象を与えてしまいます。「入社後、不満があると辞めてしまうかもしれない」と思われてしまう可能性もあります。実際、不満があって転職を始めたとしても、そのまま話してはいけません。ネガティブな理由だったとしても、前向きな言葉に言い換えて伝えましょう。 職務経歴書は具体的に これまでの経験やスキルを伝えるために、職務経歴書は重要な書類になります。具体的な数字やプロジェクト名、事業名などが書かれていないと、どれだけの経験やスキルがあるのかが分からず、採用側も判断ができません。職務経歴書は客観的かつ具体的に書きましょう。 志望理由も具体的に答えられるように準備を 面接で志望理由を聞かれた時、どんな企業に対しても該当するような具体性のない回答すると、採用担当者に良い印象を与えません。さらには、その企業や業界について、情報収集をしていないことは、志望度が低いと判断されます。面接を受ける際には、その企業や業界について理解し、具体的な志望動機を話せるように必ず準備をしましょう。 まとめ 転職活動をする時は、ある程度社会経験も積んでいますので、ビジネスマナー等は身に付いていると思いますが、業界・業種にある独自の習慣が身に付いている可能性ありますので、改めて確認することは大切です。「提出書類に問題はないか」「面接の答え方、話す内容に問題はないか」など、心配なことがあれば転職の専門家、転職エージェントに是非ご相談を。 転職に関するご相談はJobeeへ Jobeeは宮城県に特化した転職相談サービスです。大手転職サイトに掲載されていない優良求人情報も多数掲載。地元に強いコンサルタントが無料で転職活動をサポートします。 宮城県、仙台市で転職を検討している方は是非Jobeeへご相談ください。
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