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2024.07.12転職は正しい?後悔しない決断とは転職が当たり前になっている今、先輩や同僚・友人などの転職を目の当たりにする機会も増えています。その結果、漠然と「自分も転職したほうがいいのでは…」と考える人も少なくありません。 では、転職するかどうかを決める時、何を基準に判断したらよいのでしょうか。今回は後悔しない決断をするために考えてほしいポイントをご紹介します。 決断に必要なのは「目標設定」 近年、働き方の多様化と転職サービスの充実により、転職の選択肢が大幅に広がりました。しかし、その反面、「転職すべきか」「どの業界・職種に転職すべきか」で悩む人も増えています。このように迷ってしまうのは、転職する理由が明確になっていないからです。転職する理由が明確になっていないと、転職の有無に関わらず、後悔する可能性は高くなります。転職する理由を明確にするためには、まず「目標を設定する」ことが欠かせません。これからのキャリアをどう築いていくか、キャリアを長期的な目線で考え、自分らしいキャリアプランを組み立てていく必要があります。キャリアプランを組み立てる際には、他者からたくさんの情報を得ることが大切です。社内の人だけでなく、業種・業界が違う人からの視点はとても重要です。転職エージェントやキャリアカウンセラーなど、転職のプロに話を聞くのもよいでしょう。まずは働くことに関しての目標を設定し、目標を達成するためには転職する必要があるのか、現在の職場で叶えられるのか、検討しましょう。 転職するか判断する時のポイント 転職したほうがよいと結論を出すにはなかなか勇気がいるものです。「本当に転職して大丈夫なのか」「今転職して大丈夫なのか」と迷いが生まれたり、不安な気持ちになることもあるでしょう。ここでは、転職を迷っている方へ、ぜひ知っておきたいポイントをご紹介します。 自分の持ち味を活かせるか 初めに「今の職場で自分の持ち味を活かすことができているか」を考えてみましょう。「持ち味」とは、努力・訓練して身につけることのできる「強み」とは違い、根本的な「資質」です。その人の性格や行動特性の中の特長的な部分や、良い方向に発揮されている個性のことを指します。自分の資質・個性に合った知識やスキルは、習得もスムーズなので、その仕事・職場で「持ち味」を活かせるかどうかは重要です。今、活かせていないと感じたら転職を考えるとよいでしょう。 キャリアの核となる経験ができるか 今まで仕事をしてきた中で「キャリアの核となる経験はなにか」と問われた時、具体的に答えることはできますか? 答えられるなら、その核を活かすための転職を考えてもよいでしょう。答えられない場合には、今の職場でその核を手に入れることができるかを考えなければなりません。難しいようであれば、キャリアの核となる経験するための転職を考えるとよいでしょう。 変化やギャップを受け入れる覚悟はあるか 転職をするということは、新しい環境に飛び込むことです。同じ業種・職種でも会社が違うと職場の雰囲気も異なるでしょう。業務の進め方や人間関係が大きく変化するため、始めは転職前のイメージとギャップを感じることもあるかもしれません。転職するか決める時には、このような変化やギャップを受け入れる覚悟を持てるかも重要となります。今の職場の人間関係や待遇に不満があるという理由だけで転職を決めてしまうと、転職先でも同じような不満を持つことになるかもしれません。設定した目標を達成するために、どんな変化も受け入れる覚悟やギャップを乗り越える覚悟が持てるようになったら、転職活動を始めましょう。 転職しないという選択も間違いではない 環境を変えることや、キャリアアップを目指す方法は転職だけではありません。設定した目標の達成や持ち味を活かすことが今の職場で叶えられるなら、転職しないという選択も間違いではないのです。大企業であれば、社内の様々な部署に異動することで、転職と同じような経験を得られることもあるでしょう。新規事業の立ち上げに参加したり社内公募に応募したりするなど、これまで経験したことのないことへの挑戦は、キャリアアップにもつながるでしょう。社内での挑戦だけでなく、社外に学びの場を求めるという方法もあります。プロジェクトワークやプレゼンテーションを学ぶスクールなど、学ぶ機会はたくさんあります。自分に足りない事を社外で補い、社内での挑戦に役立てるとよいでしょう。 まとめ 近年、リモートワークやオンライン会議が普及するなど、働き方が大きく変化しています。この変化により、スキルや持ち味を活かして働くことのできる機会も増えています。転職しやすい環境になっているからこそ、安易に転職を決めて後悔することにならないよう、自分の目指すところを明確にする作業「目標の設定」をしてから、転職をするかどうか判断しましょう。 転職に関するご相談はJobeeへ Jobeeは宮城県に特化した転職相談サービスです。大手転職サイトに掲載されていない優良求人情報も多数掲載。地元に強いコンサルタントが無料で転職活動をサポートします。 宮城県、仙台市で転職を検討している方は是非Jobeeへご相談ください。
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2024.06.14定着性にも関わる会社の風土とは転職先を探す際、「職場の風土を見極めること」はとても重要です。その職場の風土とマッチするかどうかが職場への定着性に大きく影響するからです。しかし、職場の風土は目に見えないもので、数値化できるものではありませんし、企業によっても大きく異なります。そこで今回は職場の風土との相性の重要性と見極め方について解説します。 職場の風土とは? 職場の風土とは、その会社の社員全員が共通認識として持っている「価値観」や「独自のルール」など、その企業特有の文化や環境のことを指します。この風土は、社員のモチベーションだけでなく、意思決定や行動にも大きく影響します。職場の風土は企業の歴史や事業内容、経営理念や経営者の方針などから醸成されるものなので、組織構成やマネジメント方針、仕事の進め方や評価制度にも影響を及ぼします。例えば、朝礼や日報等で日々の業務を細かく報告・管理する職場と個人に広く裁量権を与え成果を重視する職場では働き方が大きく異なります。そのため、転職先を探すときはその職場の風土は自分に合っているのかどうかを見極めることはとても大切です。 採用側も風土に合うかどうかを重要視している 職場の風土に合う人材なのかどうかは、企業の採用担当者も重視して選考を行っています。風土に合わない場合、入社後にギャップを感じて退職してしまう可能性が高くなります。仕事の進め方や業務量に関する不満なら業務内容を見直したりマニュアルを作成したりして改善できますが、風土はその職場で時間をかけて築かれたものなので、簡単に変えられるものではありません。採用時には自社の環境に合う人材か、相性をしっかり見極める必要があります。そして、風土の合う人材を採用することは生産性の向上につながります。職場の風土に合わない人が入社すると、業務の進め方を理解してもらうことに時間がかかったり、うまく関係性が築けなかったりするなど、なかなか成果が出せないということもあるでしょう。特に、管理職を採用した時にカルチャー面でのミスマッチがあると、組織全体が停滞してしまう可能性もあります。反対に風土に相性が良いと高いモチベーションで働いてくれる可能性があります。新たにやる気のあるメンバーが入ることで、他の社員の刺激にもなり、組織全体に良い影響を与え、生産性の向上にもつながるでしょう。 風土を見極める方法とは? 転職先を探す際に、風土を見極めるにはどうしたらよいのでしょうか?具体的な方法をご紹介します。 歴史・沿革を調べる 企業の歴史や沿革を調べることでその企業がどのようなことに重点を置き、どのように成長・変化してきたかを知ることができるので、どのような風土があるかを推測することができるでしょう。長い歴史のある企業なのか、創立まもない企業なのか、また企業の規模によっても風土は大きく異なります。また、企業のHPで紹介されている実績や社員数・事業所数から、「成長意欲の強い会社か」、「事業を拡大中で積極的に採用中か」なども分かるでしょう。 経営方針や行動指針を調べる 企業によっては、MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)を定めている場合があります。ミッションとは「企業の存在意義」、ビジョンとは「中長期的な目標」、バリューとは「行動指針」です。このMVVは日頃から社員に求めることを言語化したものですから、MVVが示されている企業は風土を理解しやすいでしょう。 面接や職場見学で確認する 面接で質問できる場合には仕事の進め方やコミュニケーション方法など具体的に質問して風土を確認するとよいでしょう。職場見学は社内の雰囲気を知るチャンスです。職場のレイアウトや掲示物などからも社内の雰囲気や仕事の進め方がわかりますので、職場見学が可能な場合は積極的に参加しましょう。 口コミサイトやSNSをチェックする 口コミサイトやSNSなどで、その企業に関する情報を探してみるのもひとつの方法です。但し、企業によっては部署ごとに職場の風土が異なる場合もありますので、口コミなどは参考程度にしましょう。 まとめ 転職活動を始める際には、まず自分がどんな風土の職場で働きたいのかをイメージを明確にしましょう。これまで働いてきた職場で良かったところや苦手だったとこを挙げることで自分の求める環境が見えてきます。そして、選考にエントリーする前や面接等に進んだ際に応募企業に質問できる機会があったら積極的に質問するなどして風土を確認するとよいでしょう。入社後のミスマッチが起こらないよう、自分が働きやすい職場、モチベーション高く働くことのできる職場を明確にして転職先を選んでいきましょう。 転職に関するご相談はJobeeへ Jobeeは宮城県に特化した転職相談サービスです。大手転職サイトに掲載されていない優良求人情報も多数掲載。地元に強いコンサルタントが無料で転職活動をサポートします。 宮城県、仙台市で転職を検討している方は是非Jobeeへご相談ください。
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2024.05.31ブラック企業を見分けるには転職をするなら「より良い待遇で働きやすい職場に」と考えるのが一般的です。同時に「ブラック企業は避けたい」とも考えるでしょう。では、ブラック企業とはどういう企業のことを指すのでしょうか? そして、ブラック企業の見分け方はあるのでしょうか?今回はブラック企業について考えます。 ブラック企業の定義とは ブラック企業という言葉は、2009年に放映された映画や2013年の流行語大賞でベスト10入りしたことで知られ、利用される言葉となりました。ブラック企業という言葉が生まれた当時は労働基準法を守らない企業も多く、 何日も徹夜で仕事をしなければならない 必要経費が認められず、自腹で負担しなければならない 精神的に不安定になっている社員が多い というような会社がブラック企業と呼ばれていました。近年は労働基準法が遵守されるようになり、劣悪な環境で強制労働を強いるような企業は無くなりましたが、ブラック企業という言葉は無くなっていません。近年は定義が変化し 大量に採用し、大量に離職する 利益を最大化するために、社員を消耗している パワハラ、セクハラが行われている 労務管理がされていない などがブラック企業と呼ばれています。 これってブラック企業? 転職先を探す際には、皆さんブラックではない企業に応募したいと考えると思います。ただ、ブラック企業を見分けるにはどうしたらよいのでしょうか。「これってブラック企業?」と悩んだ時に検討してほしいポイントを紹介します。 長時間労働をしている社員が多い 長時間労働や休日出勤を強いる会社はブラック企業である可能性があり、労働基準法に違反している可能性もあります。毎日12時間の労働だとすれば明らかに問題がありますが、何時間から長時間労働と定義するのかは難しいところです。企業の成長フェーズによっては残業が続く時期もあるでしょう。その時期を企業と共に働く人も成長できる時期と認識して、苦とは思わず長時間労働をする場合もあるのではないでしょうか。休みなく長時間働き続けて体調を崩すケースは問題ですが、企業と自身を成長させるため、前向きに長時間労働をしている環境はブラック企業には該当しないでしょう。 大量に採用している 一般的な定義として大量に採用している企業は大量に離職している可能性もあるためブラック企業である可能性があります。しかし、ここ数年で一気に業績を伸ばし、急成長中の会社である可能性もあります。事業を拡大中のために多くの人員が必要になっているのかもしれません。 中小企業はブラック企業? 中小企業は大企業と違って、給与が高くないことや研修制度や福利厚生が整っていないことがあります。そのため、中小企業はブラック企業の可能性が高いと考える方もいらっしゃるでしょう。しかし、中小企業は日本の全企業数のうち99.7%を占めることを考えると、中小企業=ブラック企業と考えると日本の多くの企業がブラック企業ということになってしまいます。大企業とは違って給与が高くなく、多少労働時間が長くても中小企業で目標ややりがいを持って働いている人はたくさんいらっしゃいます。働いている中で、業績が上がり待遇や福利厚生が良くなるということもあるでしょう。 まとめ 労働時間や業務量について、負担と感じるラインは人それぞれということもあり、どこからブラックと判断するのかの線引きは難しいところがあります。自分には合わない・オーバーワークになってしまう職場に転職することにならないよう、応募先企業の情報はしっかりとチェックしましょう。そして、面接や面談に進んだ際には疑問点はできるだけクリアにしましょう。応募先について自分だけで判断するのが不安だという時には転職エージェントにご相談するとよいでしょう。転職エージェントなら、求人を出している企業に関する情報を持っているので、応募者とその企業がマッチしているか一緒に考え、アドバイスもしてくれますよ。 転職に関するご相談はJobeeへ Jobeeは宮城県に特化した転職相談サービスです。大手転職サイトに掲載されていない優良求人情報も多数掲載。地元に強いコンサルタントが無料で転職活動をサポートします。 宮城県、仙台市で転職を検討している方は是非Jobeeへご相談ください。
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2024.05.17天職の見つけ方就職や転職をする際、「自分の天職とは、どのような仕事なのだろう」と考えたことはありますか?スキルアップしたり、やりがいを感じたりすることで生活を豊かにしてくれる「天職」に出会いたいと思っている人は多いのではないでしょうか。そこで今回は、天職とは何か、どのようにしてみつけたらいいのかを考えます。 天職の定義とは? 天職とは「天から授かった仕事」や「その人の天性に最も合った職業」という意味ですが、明確な定義はありません。一般的に使われる時には「自分の持つ能力を最大限に活かせる職業」や「趣味・関心が合致している仕事」、「ライフスタイルに合っている仕事」などを指していることが多いでしょう。似ている言葉に「適職」がありますが、こちらは「自分に合った職業や、スキルや性格に適した仕事」を指すのが一般的です。能力のみがマッチしている仕事の場合「適職」という表現が合うのでしょう。適職との違いから考えると、天職とは「自分の能力を自然体で活かすことできる仕事」や「やりがいや充実感を得ることができる仕事」ではないでしょうか。 天職はどうやって見つけたらいいの? せっかく転職をするのだから、「天職」と言える仕事に就きたいと考える方は多いでしょう。では、どうやって天職を見つけたらいいのでしょうか? 自然と出会えるものでしょうか? 天職に合った仕事を見つける・出会うために大切なポイントを紹介します。 自分は何が得意なのか やはり、不得意な業務ばかりでは、天職とは言い難いでしょう。まずは、自分の経験やスキルの棚卸をして、得意な分野・業務を明確にしましょう。得意と言えるものがないという方は、興味を持って取り組めるものは何か、熟慮するとよいでしょう。 誰の役に立ちたいのか 仕事をするモチベーションとして多くの方が「誰かの役に立ちたい」という気持ちを持っているでしょう。ですから、誰の役に立ちたいかを明確にすると目指すべき仕事・職場が具体的に見えてきます。困っている人の力になりたい、頑張る人をサポートしたい、丁寧なサービスを提供したいなど、貢献したい相手をイメージしましょう。そして、応募先を探す際には、募集企業の経営理念やビジネスモデルをリサーチし、自分の思いとマッチしているか考えましょう。 どのような人と働きたいのか 仕事というのは一人でできるものではありません。「何をやるか」も大切ですが、働く上では「誰とやるか」もとても重要です。応募先をリサーチする際にはその職場の人々のバックグラウンドにも目を向けましょう。選考に進んだ際には、面接などで仕事観や働く方々の雰囲気などを聞くとよいでしょう。 天職に変えていくという方法も 初めから自分のスキル・能力や関心事項に100%マッチする天職に出会うのは容易ではありません。スキル・能力に合う適職が見つかったら、自分の意識や取り組み方を変えることで適職から天職に変わっていくということもあります。例えば、「お客様に商品を買ってもらうための仕事」と考えるのではなく「商品の購入を通じてお客様の生活をより良いものにする仕事」と考えるだけで、取り組み方ややりがいは変わってくるでしょう。 常に物事を前向きに捉えることができる 目標に向かって行動することができる 地道に努力することができる 常に学ぶ姿勢を持っている このような気持ちで仕事に取り組めるようになったら、その仕事を天職と言ってもよいのではないでしょうか。一つひとつの業務に対する解釈や意味づけを変えることでどんな仕事も天職に変わる可能性があります。 まとめ 天職を見つけるには、まず自分自身の興味やスキル、得意不得意を洗い出すなど自己分析をすることが重要です。そして自分のスキルや考え方と企業理念・経営方針が合っているか、しっかりと確認しましょう。自己分析をしても、自分の興味や得意なものが明確にならない時は第三者に意見を求めるとよいでしょう。専門家である転職エージェントなら、自分ひとりでは気付くことのできない特長も見いだしてくれるかもしれません。天職探しに悩んだら、是非転職エージェントにご相談ください。 転職に関するご相談はJobeeへ Jobeeは宮城県に特化した転職相談サービスです。大手転職サイトに掲載されていない優良求人情報も多数掲載。地元に強いコンサルタントが無料で転職活動をサポートします。 宮城県、仙台市で転職を検討している方は是非Jobeeへご相談ください。
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2024.05.02円満に退職する方法転職するにあたって、まずは現職の退職手続きを進めなければなりません。転職経験者の多くがこの退職の手続きに負担を感じているようです。では、スムーズかつ円満に退職するためにはどのように進めていけばよいのでしょうか。円満に退職するコツをご紹介します。 退職することを決めたら 転職先が決まった、転職活動に専念するなど、退職することを決めたらやるべきこととはどんなことでしょうか。 就業規則を確認する 退職日を決める前に、まずは就業規則を確認して退職に関する項目を確認しましょう。民法では退職を希望する14日前までに会社に申し出ると、退職理由に関係なく退職できると定められていますが、特別な事情がない限り、就業規則に沿って退職の申し出を行いましょう。法律上14日前に申し出れば退職できますが、引き継ぎなどをせずにやめてしまうと会社側とトラブルになってしまう可能性もあります。円満に退職するために、就業規則に則って退職の手続きを進めましょう。 まずは直属の上司に伝える 退職することは、まずは直属の上司に伝えましょう。先に人事部に話してしまったり、同僚に話したことで周囲に伝わってしまったりすると、上司はもちろん、同僚との関係がこじれてしまう可能性があります。お互い嫌な気持ちにならないために、伝える順番はとても重要です。必ず直属の上司から伝えましょう。 伝えるタイミングも大切 直属の上司に退職する旨を伝える時は、他の人に聞かれることなく1対1で話ができる場所・時間を確保しましょう。いきなり部屋に呼んで話を始めるのではなく、「お話があるので、今日の〇〇時から、お時間いただけないしょうか?」というように事前に話をする時間を相談して決めましょう。 退職する際にやってはいけないこと 円満に退職するために、退職の報告から退職するまでに気を付けてほしいことがあります。 転職先のことは言わない 退職することを上司や同僚が知ると、転職先について聞かれることもあると思いますが、しかし、転職先に関する情報は言わないほうがよいでしょう。企業名はもちろん、入社日なども言わないことが無難です。転職先を知られてしまうことで、引き留められたり、退職に関する交渉がスムーズに進まなくなる可能性もあります。転職先を聞かれることがあったら「希望するキャリアが叶う転職先です」と話すなど、具体的な情報は避けた言い方をするとよいでしょう。 退職交渉は丁寧かつ積極的に 直属の上司に退職する旨を伝えた後の手続きについては会社によって異なりますが、どのように進めたらよいか、なかなか回答をもらえないということもあるようです。上司に伝えた後は指示を待つだけでなく、次にどのような手続きをすればよいかを確認しましょう。積極的に行動することで希望する日に退職ができるようになります。 有給消化にこだわりすぎない 退職することを決めたら、有給は使い切りたいと考えるでしょう。しかし、有給を使い切ることを優先し、満足な引継ぎができなかったり、転職先の入社日を遅らせることになってはいけません。有給を全て消化したい時にはなるべく早い段階で退職する旨を伝えるようにしましょう。 円満退職するために大切なこと 上司や同僚との人間関係を良好に保ち、円満に退職するためには次のことを意識するとよいでしょう。 引継ぎは「人」でなく「組織に」 退職するための引継ぎは後任の「誰か」をイメージするのではなく、その部署や会社全体など「組織に」引き継ぐという意識で取り組みましょう。マニュアルなどを作成する際は後任の人だけが理解できるものではなく、誰が担当になっても理解できるように作成しましょう。後任がなかなか決まらず、引き継ぎ期間が短くなってしまい、退職日を遅らせてほしいと言われることもあるかもしれません。そのような状況でも、自分の希望する日に退職できるよう、マニュアルなど引継ぎ資料は早めに作成しておきましょう。 退職理由にネガティブなことを言わない 退職を上司に伝える時や、退職交渉の場で退職の理由は必ず聞かれます。ここで転職をすることを伝えるのは問題ないのですが、「なぜ転職をするのか」を聞かれた時に、現職に対する不満などは話してはいけません。不満やグチなどを話してしまうと、お互いよい気持ちで引き継ぎや手続きができなくなってしまいます。待遇や業務内容に不満があって転職する場合でも、ネガティブな理由は伏せて、「キャリアップしたい」「新しい環境で挑戦したい」など、前向きな理由を伝えましょう。 まとめ 円満に退職するため一番大切なことは、現職の職場に誠意を持って対応することです。そして、職場の皆さんに感謝の気持ちを持ちながらも、退職交渉はスピーディーに。希望する日に退職できるよう、積極的に進めましょう。 転職に関するご相談はJobeeへ Jobeeは宮城県に特化した転職相談サービスです。大手転職サイトに掲載されていない優良求人情報も多数掲載。地元に強いコンサルタントが無料で転職活動をサポートします。 宮城県、仙台市で転職を検討している方は是非Jobeeへご相談ください。
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2024.04.19履歴書の正しい書き方とは転職活動を行う時に必要になる履歴書ですが、書き方に不安や疑問を持っているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。履歴書を見てもらう時には採用担当者に少しでも良い印象を持ってもらいたいもの。そこで今回は履歴書の正しい書き方について解説します。 履歴書は読みやすさが大事 書類選考の際、企業の採用担当者が履歴書をチェックする時間はあまり長くありません。ですから、履歴書はぱっと見て読みやすく、印象に残るものにする必要があります。そのためには、 体裁が整っていること 誤字脱字がないこと 要点がシンプルにまとめられている文章であること など、様々な注意点があります。 書き始める前に確認する事 履歴書は書店や文具店、コンビニ等で購入することができますが、商品によってフォーマットが異なりますので、自分に合った履歴書であるか確認してから購入するとよいでしょう。応募先の企業から、履歴書のフォーマット等が指定されている場合はその履歴書に記入しますが、特に指定がない場合は自分が記入したい項目のスペースが広い履歴書を選ぶとよいでしょう。応募先が手書きの履歴書の提出を求めているのか、PCでのデータ作成でも可能なのかも確認しておきましょう。特に指定がない場合は自分が進めやすい方法で作成してかまいません。 書き方のポイント 履歴書の項目別、書き方のポイントや注意点は以下の通りです。 氏名・日付 氏名や日付は採用担当者がまず初めに見る部分です。ていねいな字で書かれているか、文字の大きさは適切か、そして写真は印象の良いものであるかチェックされます。この部分の第一印象が、履歴書全体のイメージだけでなく個人のイメージを作ることになります。 住所・連絡先 住所や電話番号・メールアドレスの欄は、企業から連絡を受けるために必要なものです。住所は詳細まで正確に記入しましょう。日頃手書きする機会の少ないメールアドレスはスペルミスに注意しましょう。 学歴・職歴 学校名や企業名は正式名称で記入します。入学・卒業の年月、入社・退職の年月は正確な情報を記入しましょう。新卒の場合は中学の卒業から記入するのが一般的ですが、転職の場合は高校の卒業から記入するのが一般的です。学歴・職歴の欄は単なる記入ミスでも経歴詐称になってしまう可能性もありますので、間違いのないよう注意しましょう。 免許・資格 持っている免許・資格は応募先の企業へのアピールポイントになりますので、応募先の業務に関連するものは必ず記入しましょう。応募先の業務に関連しないものでも、アピールポイントにできそうなものは記入しておくとよいでしょう。 志望動機 志望動機は応募先の企業で働きたいという熱意を伝える項目ですが、文章のボリュームに注意しましょう。なぜその企業でなければならないのか、ポイントを絞ってシンプルに伝えられるよう工夫しましょう。 本人希望記入 希望を伝える項目ですが、希望・要望をたくさん書くことは避けましょう。希望・要望が多いことは、採用担当者に良い印象を与えません。そして、希望を書く場合には謙虚な姿勢で書くことが大切です。 趣味・特技 趣味・特技の欄は人柄を伝えることができる項目です。ひと目で内容がわかるよう、箇条書きなどでシンプルに書きましょう。面接で質問される可能性がありますので、本当に好きなこと・得意なことを書きましょう。 長所・短所 趣味・特技の欄と同様に、ひと目で内容がわかるようシンプルに書きましょう。長所は応募先企業で活かせるものを具体的に書くとより良いでしょう。短所は応募先企業にとって印象が良くないものは避けましょう。長所が思いつかない時「特になし」と書いてはいけません。思いつかない時は第三者からアドバイスをもらうなどして考えるとよいでしょう。 通勤時間 通勤時間はドアtoドアの片道最短ルートの所要時間を書きます。通勤に使用する交通手段も書き添えましょう。 健康状態 健康であれば原則「良好」と書きます。持病があっても業務に支障がなければ「良好」と書いてよいでしょう。通院のために定期的に休暇・早退が必要な場合は、その旨明記しましょう。 履歴書を作成する際の注意点 履歴書を手書きする場合、書き間違えてしまった時に修正ペンを使ってはいけません。書き間違えたら、必ず書き直しをしてください。間違えやすい方は、一度鉛筆やシャープペンシル等で下書きをするとよいでしょう。PCで作成する場合は、前に使ったものをコピーすることもあるでしょう。その際、日付などが古いまま使用してしまう可能性もありますので、注意しましょう。文字サイズやフォントは統一し、読みやすく見た目もきれいになるよう仕上げましょう。そして、手書きの場合もPCで作成した場合でも、履歴書の使いまわしはせず、応募先ごとに作成しましょう。履歴書は空欄を作らず、必ず全項目を記入して提出しましょう。資格や賞罰の欄などで書くことがないという場合には「特になし」と記入します。履歴書を作成したら、提出前にコピーを取っておきましょう。履歴書の内容は面接時の質問材料になりますので、どんなことを書いたか確認できるようコピーをとって保存しておくとよいでしょう。 まとめ 面接で自分をアピールしたいと思っていても、履歴書による書類選考を通過しなければ、面接に進むことはできません。ちょっとしたミスで面接の機会を逃してしまう可能性もありますので、履歴書は正確に、そして丁寧に作成しましょう。 転職に関するご相談はJobeeへ Jobeeは宮城県に特化した転職相談サービスです。大手転職サイトに掲載されていない優良求人情報も多数掲載。地元に強いコンサルタントが無料で転職活動をサポートします。 宮城県、仙台市で転職を検討している方は是非Jobeeへご相談ください。
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2024.04.05転職活動でマイナスな印象を与えないために転職活動する時は、応募する企業側からなるべく良い印象を持ってもらいたいと誰もが思うもの。では、マイナスな印象を与えないためには、どのようなことに気を付ければよいのでしょうか。注意点を具体的に解説します。 提出書類等の基本的なマナー 履歴書や職務経歴書等、提出も求められた書類を作成する際には、相手が読みやすいように意識して作成しましょう。指定されたフォーマットがあればその体裁を保ち、文字サイズや余白なども統一するとよいでしょう。そして、提出前にはしっかりと誤字脱字がないか確認しましょう。 面接での基本的なマナー 対面での面接は、面接の始まる5~10分前に受付をします。受付では自分の名前や来社理由、担当者の名前を話すと思いますが、面接と同じように明るくはきはきと話すことが大切です。面接では自分の名前を名乗る前に「本日はお時間をいただき、ありがとうございます」と一言添えるとよいでしょう。そして、面接終了後には「本日はお時間をいただき、ありがとうございました」と、お礼を伝えてから退室しましょう。 ビジネスマナーに関する注意点 社会人になりたての時にある程度ビジネスマナーを学んだと思いますが、転職活動を行う時には、その内容を改めて確認するとよいでしょう。ビジネスマナーに関する注意点を紹介します。 服装は清潔感が大切 転職活動はビジネス活動ですので、面接にはビジネススーツが基本です。転職活動ではリクルートスーツよりもビジネススーツの方がよいでしょう。リクルートスーツは学生が着るものというイメージが強いので、社会経験が浅い人という印象を持たれてしまう可能性があります。そして、ビジネススーツを着る時は清潔感が一番大切です。シンプルな色と柄のものに白いワイシャツを合わせるとよいでしょう。 レスポンスはなるべく早く 応募した企業から連絡がきたらなるべく早く返事をしましょう。レスポンスが遅いと、仕事でも対応が遅い人だと思われてしまいます。企業側が見ているのは選考書類と面接だけではありません。選考に関わる全てのやりとりを見ていますので、レスポンスは早く、そして丁寧に行いましょう。 相手のスケジュールに配慮する 面接の日程を自分だけの都合で提案したり、日程を何度も変更したりするなど、自分本位な行動は避けましょう。面接を行う企業側も、日々の業務に追われる中で、スケジュールを調整して面接を行うわけですから、相手のスケジュールに配慮して行動しましょう。 会話は丁寧に 電話対応や面接では明るい声でしっかりと挨拶し、失礼のない言葉遣いで話しましょう。会話をする中で打ち解けたと感じても面接担当者への敬意を忘れてはいけません。そして、相手の話をきちんと聞くことも大切です。面接では自分をしっかりとアピールしたいという気持ちが大きくなり、つい自分のことを話すぎてしまうこともあるかもしれません。面接者は聞く姿勢も見ていますから、相手の言葉にしっかりと耳を傾けましょう。 約束の時間は必ず守る 面接などの時間は必ず守ることが基本ですが、万が一事情があって遅れる場合は、遅れるとわかった時点で、到着予定時間や遅刻の理由を連絡しましょう。無断で遅刻するとルーズな人だと判断されます。また、約束の時間より早すぎてもいけません。到着が早すぎると面接担当者の業務に影響を与えてしまう可能性がありますので、約束した5~10分前の到着・受付を心がけましょう。 転職理由や志望動機に関する注意点 選考書類や面接などで、転職をする理由や志望理由を問われます。その回答の内容は選考に大きく影響するものですから、なるべく良い印象を与える回答を準備したいもの。転職理由や志望動機を作成する際の注意点を紹介します。 転職理由は前向きなものに 転職理由が「前の職場に不満があった」「前の職場の条件が良くなかった」など、マイナスな理由だと、相手にネガティブな印象を与えてしまいます。「入社後、不満があると辞めてしまうかもしれない」と思われてしまう可能性もあります。実際、不満があって転職を始めたとしても、そのまま話してはいけません。ネガティブな理由だったとしても、前向きな言葉に言い換えて伝えましょう。 職務経歴書は具体的に これまでの経験やスキルを伝えるために、職務経歴書は重要な書類になります。具体的な数字やプロジェクト名、事業名などが書かれていないと、どれだけの経験やスキルがあるのかが分からず、採用側も判断ができません。職務経歴書は客観的かつ具体的に書きましょう。 志望理由も具体的に答えられるように準備を 面接で志望理由を聞かれた時、どんな企業に対しても該当するような具体性のない回答すると、採用担当者に良い印象を与えません。さらには、その企業や業界について、情報収集をしていないことは、志望度が低いと判断されます。面接を受ける際には、その企業や業界について理解し、具体的な志望動機を話せるように必ず準備をしましょう。 まとめ 転職活動をする時は、ある程度社会経験も積んでいますので、ビジネスマナー等は身に付いていると思いますが、業界・業種にある独自の習慣が身に付いている可能性ありますので、改めて確認することは大切です。「提出書類に問題はないか」「面接の答え方、話す内容に問題はないか」など、心配なことがあれば転職の専門家、転職エージェントに是非ご相談を。 転職に関するご相談はJobeeへ Jobeeは宮城県に特化した転職相談サービスです。大手転職サイトに掲載されていない優良求人情報も多数掲載。地元に強いコンサルタントが無料で転職活動をサポートします。 宮城県、仙台市で転職を検討している方は是非Jobeeへご相談ください。
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2024.03.22知人紹介からの転職あるある転職経験者に「友人から紹介された」「取引先から声をかけてもらった」という話を聞くことがあると思います。友人や知人から紹介の転職にはメリットが多いように見えますが、注意点もあります。今回は知人紹介からの転職あるあるについて、メリットや注意点を解説にします。 注目の高まるリファラル採用 リファラルとは「推薦」や「紹介」という意味。友人・知人から転職先を紹介されるケースを「リファラル採用」と言います。様々な業界で人手不足が叫ばれ、人材市場が売り手市場となっている今、自社の社員や社外の取引先などから、自社に合った人材を紹介してもらう「リファラル採用」は注目を集めています。 知人紹介の転職あるある メリット編 転職する人が増えている今、知人紹介での転職の注目も高まっています。なぜ、知人紹介での転職が良いのか、メリットとして挙げられるのは 社員・取引先の満足度が高い企業に転職できる 選考がスムーズ ミスマッチを防ぐことができる 等です。友人・知人が紹介してくれるということは、そこで働く人やその企業と関わっている人にとって「良い職場」「良い企業」と思われているわけですから、安心して応募できるでしょう。採用側にも、紹介者から事前に応募者に関する情報が共有されますから、一般的な採用試験よりも選考がスムーズに進むでしょう。そして、最大のメリットと考えられるのが「ミスマッチを防げる」ことです。これは応募者側と採用側のどちらにも言えることです。応募者は紹介者からその企業の仕事の内容や人事制度、職場の雰囲気など求人票だけでは知ることのできないことも確認することができます。知人・友人同士なら面接では聞きにくいことも質問しやすいでしょう。採用側のメリットも大きいです。紹介者が自社にマッチすると考えて紹介する訳ですから、応募者のスキルや人柄をある程度理解した上で選考を始められるので、採用コストを抑えることができます。 知人紹介の転職あるある デメリット編 メリットの多い知人紹介での転職ですが、デメリットもありますので注意が必要です。注意点の例として 主観的な視点に捉われてミスマッチに 辞退・退職がしにくい 他社と比較せずに転職活動が終わる 期待値が上がる などが挙げられます。紹介者から詳しく話を聞いて転職したが実際に働いてみると紹介者の話とは違っていた…ということは少なくないようです。紹介者の説明が主観的になっていた部分があり、ミスマッチが起きてしまうというのは大いにあり得ることです。友人や目上の人からの紹介で応募や転職した場合だと、その後の相手との関係を考えて辞退や退職がしにくいこともあるでしょう。内定や紹介を断る時には、なるべく早い段階で辞退の意思を伝えたほうがよいでしょう。友人知人から紹介されて早々に転職先が決まった後、他にも良い条件・環境の企業があることを知った…ということもあるようです。紹介によってスムーズに内定をもらえることは良いことですが、他社との比較検討をしなかったことを悔やむことにならないよう注意が必要です。紹介によって転職すると「紹介されたからには」と考える方も多いのではないでしょうか。紹介者よって企業側に経歴やスキル等の情報が共有されていることもあり、プレシャーに感じてしまうかもしれません。早く成果を上げたいという焦りから本来の力が発揮できず、企業側に期待値とのギャップが生じてしまうことも。このようなことが起きないよう、入社前の面接や面談等で仕事内容や業務量などについてしっかりと話をしておくことが大切です。 まとめ 友人知人から紹介を受けての転職は大きなメリットもある一方、デメリットもあるので注意が必要です。転職活動は目指す業界や業種が決まっていても、広く視野を持って検討することが大切です。紹介を受ける際も、自分が目指している条件に本当にマッチするかしっかりと考えましょう。紹介を受けることに悩んだ時は、転職エージェントにご相談を。転職エージェントに相談することで客観的に考える時間を作り、より良い転職ができるよう進めていきましょう。 転職に関するご相談はJobeeへ Jobeeは宮城県に特化した転職相談サービスです。大手転職サイトに掲載されていない優良求人情報も多数掲載。地元に強いコンサルタントが無料で転職活動をサポートします。 宮城県、仙台市で転職を検討している方は是非Jobeeへご相談ください。
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2024.03.08転職活動を苦痛に感じた時は新たな目標や目的を持って転職活動を始めても、色々なきっかけから「辛い」「苦しい」という気持ちになってしまうことはあると思います。そこで今回は、転職活動中のどんな時に苦痛を感じるのか、そしてその時にどんな対策ができるのかを考えます。 体力的に辛くなった時 特にも仕事をしながら転職活動を行う場合、体力的に辛くなることもあるでしょう。仕事が忙しくなり、転職活動に割く時間を取れなくなってしまうということもあるかもしれません。残業から帰ってきてから睡眠時間を削って転職活動するというのはあまりオススメできることではありません。仕事をしながら転職活動を行う場合、体力的に大きな負担にならないよう転職サイトや転職エージェントを活用して効率よく進める工夫しましょう。もちろん退職後、転職活動に集中できる環境でも、効率よく進めることは大切です。自身にプレッシャーをかけ、力を入れて転職活動を進めることも大事ですが、体調を崩してしまってはいけません。心身に負担をかけすぎないよう気を付けましょう。 希望に合う求人がない時 転職したいと考えているけれど、自分の求める全ての条件に合う企業がなかなか見つからない…というケースもあるでしょう。このような場合は、求める条件の棚卸を行い、優先順位を決めるとよいでしょう。そしてどうしても譲れない条件だけにしぼって企業を選びます。優先順位を決める際は 企業理念や事業戦略に共感できるか 事業内容や商品の特徴、仕事の内容に興味が持てるか 社風、経営者や社員に魅力を感じるか 評価制度・教育制度、給与、設備など、社員として得られる権利に魅力を感じるか などに注目し、その中で自分が最も重視したい条件は何か、そして優先順位を決めましょう。絞った条件で選定していく中で、希望に合わない部分もある企業に応募することになるかもしれませんが、まずは面接を受けてみるとよいでしょう。面接などを行うなかでその企業の見え方が変わることもあるからです。選択肢を広げることは可能性を広げることにつながりますので、あまり応募先を絞りすぎないようにしましょう。 金銭的に余裕がない時 面接のためにスーツや靴などを新調したり、面接に行くための交通費が必要になるなど転職活動にはどうしてもお金がかかります。特にも地方在住者が都市部での転職を目指す場合や都市部の人が地方にU・Iターンする場合には、交通費の負担は大きくなります。近年、コロナ禍を経てオンライン面接も一般的になっているので、オンライン面接を受けられる企業を探すというのもひとつの方法です。また、有休を取って面接に行くという際には、同じ日に複数社を受けられるようスケジュールを調整するとよいでしょう。 不採用が続いて辛い時 転職活動を続ける中で、不採用が続いてしまうと不安な気持ちが大きくなってしまったり、自分に自信がなくなってしまうこともあるでしょう。採用選考で不採用になるのは、「評価されなかったから」というわけではありません。企業が求めているのは「自社に合う人材か」ということ。ですから、高い専門スキルを持っている人でもその企業にそこまでの高いスキルが必要でない場合は採用されないということもあります。また、求めるスキル面で評価されていても、それまでのキャリアをみて社風にマッチしないと判断されることもあるでしょう。特に転職希望者を採用する場合は自社の社風にマッチする即戦力を求めます。社風が合わない企業に採用されても働き始めてからギャップを感じたり、働きにくいと感じてしまうことになる可能性も。不採用は自分のスキルと特長にマッチしなかったと前向きに捉えるとよいでしょう。しかしながら、不採用を楽観的に捉えるだけではいけません。選考書類や面接での受け答えで良かった点・悪かった点を確認するなどして、次に生かすための対策は行いましょう。 転職活動を苦痛にしないために どうしても体力的に辛くなったり、思うように時間が取れなくなると、転職活動を苦痛に感じる場面が増えてしまいます。転職活動を苦痛にしないためには、効率よく進めることが大切です。応募する転職先の条件等が明確になったら、転職サイトや転職エージェントのサービスを活用して、転職活動で必要になる作業を効率よく進めていきましょう。転職サイトでは、職務履歴書の作成フォームや自己分析診断ツールなどのサービスを提供しています。面接対策には転職エージェントがオススメです。エージェントと直接会話をしながら、受け答えの仕方や応える内容をブラッシュアップすることができるでしょう。自分だけで悩み抱え込んでいては、転職活動は上手くいきません。近年は様々な転職サービスが提供されていますので、上手に活用しましょう。 まとめ 転職活動が思うように進まなくて焦って転職先を決めてしまうと、転職先で働き始めてからミスマッチが生じてしまう可能性が高くなります。転職活動中、焦る気持ちから苦痛に感じてしまうことは誰にでも起こりうることです。気持ちが落ち込んで転職活動に力が入らない…ということにならないよう、選択肢を広く持ち、効率性を高めながら進めていきましょう。 転職に関するご相談はJobeeへ Jobeeは宮城県に特化した転職相談サービスです。大手転職サイトに掲載されていない優良求人情報も多数掲載。地元に強いコンサルタントが無料で転職活動をサポートします。 宮城県、仙台市で転職を検討している方は是非Jobeeへご相談ください。